2013年1月5日土曜日

新年一発目の雑記は「HALO4」

新年明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。がんばりますゆえ、本当に本当にお願いします。

 

でも雑記はゆるくぬるくやっていきます。

 

本年一発目だからといって特別なことをするでなく、

正月だからちょいと生き抜きも必要やしねと自らに言い訳してコントローラーをにぎり、

ようやくクリアしたHALO4についてだらだらと。

 

いやあ、おもろかった。

 

最初に断っておくと、

巷のHALOファンの間で話題になったり紛糾したりした

声優変更問題については、

どんなに努力しても好意的に考えることはでけんわ。

というのが個人的な印象。

 

HALOは3から入って次のREACHぐらいしか遊んでなくて、

GEARS OF WAR」ほどには思い入れを持っていない俺みたいなもんですら、

「これは俺が知ってるチーフ(主人公)とちゃうぞ」感が凄まじく。

 

ただ、それは横に置いといて、ゲームそのものは楽しかったです。

 

元々、前作にあたる「HALO REACH」のキャンペーン(一人用モード)が

かなり苦手というか個人的には受けつけなくて。

 

そもそもREACHってのはナンバリングにするなら「0」に相当する

1〜3の前日譚にあたるもので、

ネタばれになるからフォントを白にして見えなくしておくけれど、

白にしたことでまったく見えなくなっていたら残念極まりないけど、

あるいは白にしたことがまったく反映されてなくて伏字にもなっとらんってのも切ないけど、

要するに「負け戦の話」なわけで、

だからどんなにがんばっても報われない悲しさ。

 

アクションゲームで例えるなら、2面のボスとかで

のちにラスボスになったり終盤に強敵となって出てきたりするそいつを、

必死こいて体力をけずって倒したと思ったら、

なんか相打ちっぽいムービーが挿入されて、

むしろ俺負けてるやん?ぐらいの雰囲気で、

なおかつ、今日はこのぐらいで勘弁したるわ、ぐらいの勢いで立ち去られたときの、

あの徒労感。

 

REACHのキャンペーンって、あれを終始味わわされている感じがして、

モチベーションを維持でけんかったんよね。

話がそういうもんやねんからしゃあないっちゃしゃあないんやけど、

でもなんかなあ、と。

 

今回はそんなことはなく、

チーフは(声は大きく違うけど)やっぱり戦場における英雄で、

自分が動いて走って様々な銃をぶっぱなして、

結果として状況が好転したりなにやら別の方向へ展開したりして、

ゆえに動かしてる俺もいい具合に映画の主人公ごっこをさせてもらえました。

もうね、これが楽しい。

この主人公ごっこのためにゲームをやってるからね。

 

やってる最中は文句もぶつくさ言うてるんやけど。

 

プロメシアンウォッチャーは飛べるのをいいことに華麗に逃げすぎやろ、とか、

プロメシアンクローラーは数が出てきすぎやろ、とか、

プロメシアンナイトは硬すぎるくせにダメージを負ったらワープで逃げるてズルすぎやろ、とか。

そんなのがこれでもかと襲いかかってくる終盤はさすがにおなかいっぱいやで、とか。

 

でも、

一発入れたら浮遊しつつ逃げるウォッチャーを、

ライトライフルのズームで追いかけて何とか四発ほど叩きこんで破壊したときには

脳みそからじゅるじゅる汁が出るし、

群れになって迫るクローラーを、

やっぱりライトライフルのズームで横移動なんかも交えて微調整しつつ

ヘッドショット、さらにヘッドショットと連発したら、

これまた脳みそから黄色の汁がだらだら溢れるし、

ナイトには物陰からホログラムを作動させて

そっちに注意を向かせている隙に後ろとか横から

サプレッサー(マシンガンみたいなやつ)の弾をありったけ撒いて、

逃げる前にぶっ壊したりしたらあまりの気持ちよさに昇天したり。

 

これら一連の動作がゲームプレイ中に連続したりすると、もうたまらんわけですよ。

 

対処法がわかってからのさじ加減が、絶妙でね。

動かしていくにつれ楽しくなってきて、

思わず二周してしまったほど。

 

物語については、

あいかわらずのHALOというか、

3のときも一見さんお断りの続編っぷりで

一周目は何もわからないままやったんやけど、

それとはちがう意味で今回も一見さんお断りな、

操作がいそがしいのもあって物語なんかまるで理解できない有様なのだけど、

対処法がわかって余裕が出てくる二周目でようやくいろいろとわかってきて。

 

機械とヒトの違いやAIの意義、

さらには進化、宇宙における覇権などなど、

5につながる要素がどうなっていくのか

期待に胸ふくらませずにはおれなくなります。

 

特にAIの概念、価値、定義をどう料理していくのか。

スタートレック好きとしてはここが気になって仕方がない。

 

最近は腰をすえて遊ぶゲームから遠ざかり、

3DSで自分の村に潜っては花に水をやる日々だったというのもあって、

おもいっきり楽しめました。

 

次は三月発売の「GEARS OF WAR:JUDGMENT」か

あるいは春発売予定になっている「BIOSHOCK INFINITE(ホンマに出るんか?)」にて

お会いしましょう。

 

それまでは再び自分の村でちまちまローンを返す日々になりそうです。