2013年12月15日日曜日

海外ドラマとか、もろもろ。

引き続き海外ドラマをいくつか視聴中。

平日に一話ずつ放送しているため追いつくのが大変ながらも
おもしろさがずば抜けているパーソン・オブ・インタレスト。

やっぱりこのドラマは力技万歳なリース君と
いつのまにか潜入任務がお手の物になったフィンチを主軸に、
どんどん無茶なことをしでかす登場人物のやりとりを
訳知り顔でニヤニヤと楽しむも。

シーズン1から2にかけて魅力的なキャラも現れ、
楽しさは倍増しました。
魅力的な新キャラとはルートでもカーラでもなく、
いやそれらのキャラも魅力的なのですがそうではなく、
かといってシーズン1より輪をかけて超絶万能型となったゾーイでもなく、
我らのアイドル、犬のベアです。

メル・ギブソン好きの七割が萌える状況としてつとに有名な、
主人公と犬がたわむれるという、この構図!
しかもこのベアという犬がかしこいわ、かわいいわで。

もはやハードボイルドに必要な要素が
すべて入ったといっても過言ではない完成度。
登場人物の年齢の高さも含めて大人のニヤニヤ感を助長してくれます。
現時点で最高のおすすめ。

もう一本視聴を始めたのが、
というてもまだ一話だけしか観ていないのですが、
イギリスのドラマで「シャドウライン」。

これがハリウッドとは一線を画すつくりで、
前後関係や人物相関をほとんど説明することなく
唐突に物語は始まり、
淡々と物語は進み、
明確なとっかかりを示してくれず
アクションで押しきるというハリウッド演出も皆無で、
どこまでも静かで暗く、地味、わかりにくいという代物。

でもこのドラマ、もういいやと決断しようにも
何かしら続きも観たいと思わせられる惹きがあって、
ゆえに現在は溜めこみ中。

疲れているときには視聴時の睡眠導入効果が激しいので、
時間のあるときにまとめて観ますです。

こうして吸収しているハードボイルド要素は、
来年に出るはずの長編にてこれでもかと発揮する予定です。
こっちは企画だけが通って全然着手できていないのだけれど。

そもそも現在進行中のものも小さな違和感がいびつに顕在化しつつあり
現時点ではとても晴れやかな気分で年は越せなさそうだったりするのですが、
おもしろいと感じる要素は人それぞれ、
だったら自分がこれだと思えるおもしろさを
誰にも媚びることなく追求して、
やけくそ気味に書き殴り、
そいでもってつき抜けるがごとく開き直って書きます。

と、自らを鼓舞する日々です。